さくらスクリプト風のスタイルを実現する為の、HTMLとCSSの実験。
最も普通の形式で、何らかの作品の人物を喋らせて、登場人物を紹介したり、物語を作ったりするのに使はれます。
\h\s[4]\p2\s[200]\u\s[10](ぽりぽり)\w9\w9\nん?\w5僕?\w9\n名前はテディ、\w5一応こいつのお目付け役。\w9\w9\nなにしでかすかわからないので。\w9\w9\h…\w5…\w5…。\w9\w9\u\n\nそんなわけでまあよろしく。\w9\w9\p2\s[204]食べるか喋るかどっちかにしなよ。\w9\w9\h\n\n\s[21]…\w5…\w5…\w5…。\w9\n(おいしそう\w5…\w5…。)\w9\w9\u\s[11]\n\nふっ。
(ぽりぽり)
ん?僕?
名前はテディ、一応こいつのお目付け役。
なにしでかすかわからないので。
………。
そんなわけでまあよろしく。
食べるか喋るかどっちかにしなよ。
…………。
(おいしそう……。)
ふっ。
Opera向けにギミック(OperaShow)を仕込んであります。フルスクリーン表示(F11)で画面を送り戻し(PgUp/PgDn)すると…
野嵜さんがよく使ふ形式です。この例では、サーフェス番号を使ってゐません。
\p[1]\s[10]\p[0]\s[7]キルケゴールをつまらんと思っている奴は前へ出ろ!\n\w9\w9わたしがキルケゴールの面白さを教えてやる!\w9\w9\p[1]\s[11]落着け!\e
CSS (1)と同様。